節分とは1年の無病息災を願う日!魔を追い払って素敵な1年にしよう!

節分とはどんな日?

こんにちは!寿天です!

まだ2017年がスタートしたばかりかと思いきや、
もう2月に入っちゃいましたね。

時が過ぎるのは本当に早いものですね~。

姐さん!!
大ぇ変ッスよ!!

はい?どうかしたの?

どうかしたのどころじゃないわよ!!
もうすぐで鬼がやってくるそうじゃないの!!


私たちも早く対策を練らないと大変なことになるわよ!!

え?鬼・・・?

鬼ってもしかして、節分のことかな?

そうか。
節分も知らなかったんだね^^;

それでは、今回は節分についてお話しましょう。

節分とは1年の無病息災を願う日!

二人が言っているのは、2月3日の節分のことだね。

そうッス!
なんでも、その日には世にも恐ろしい鬼がやってきて、
人々に災厄をもたらすそうじゃねぇッスか;
そうそう!
だから、鬼にやられないように対策して過ごすんですってね!

でも・・・具体的にはどうしたらいいのかしら?

えぇっとね・・・どこから説明していこうかな;
鬼の話は後回しにして・・・。

まず、節分とはどんな日なのかについてお話しましょうか。

節分とは「季節の分かれ目」を意味します。

季節の分かれ目と聞いて思い浮かぶのは、立春、立夏、立秋、立冬。
節分はちょうどこれらの日の前日にあたります。

いわば、新しい季節の始まりの前日というわけなんですね。

そして、四季の中で最初に始まる季節と言えば春。
最初に訪れる季節の分かれ目は立春ですね。

春は1年の始まりの季節ですから、立春の前日である2月3日に、
「新しく始まる1年がケガも病気も不運もなく幸せに過ごせる年となりますように」と願う風習があるのです。

あら、そうだったの。
なんだかお正月に似てるわね。

私、鬼が出るって話しか聞かなかったんだけど、
そうやって聞くと、むしろなんだかおめでたい日な気がしてきたわね。
そうッスね。
実際は春の始まり、1年の始まりを告げる日ってぇわけッスか。

しかし・・・2月なんてまだまだ寒いッスけどねぇ・・・。
春なんてかけらも感じられねぇッス。

まぁ、確かに春を感じるのはもうちょっと先だよね^^;
暦の上では、2月から春が始まることになってるんだね。

福豆を撒くと災厄を追い払うことができる?

節分が春の始まりを告げる日だとすると、
鬼の存在はどこに絡んでくるのかしら?
まったく関係なさそうに感じるんだけど?
そうッスよね。
なにやら場違いな気がするッス。

ハッ!!
もしや、おいらたち誤情報を掴まされたんじゃねぇッスか!?

いやいや、誤情報ってわけじゃないよ;

ただし、君たちが考えているように、
鬼が街にやってくるというわけでもないんだ。

鬼の存在は災厄を象徴しているんです。

先ほど、節分は「新しく始まる1年がケガも病気も不運もなく幸せに過ごせる年となりますようにと願う日」だと言いましたね。

ここで言っているケガ、病気、不運、不幸などの災厄を「鬼」という存在で表しています。

そして、この鬼を退治するためにどうしたら良いか?

豆を撒くわけです。

昔は鬼が人々を困らせたという出来事があったそうなんですね。
その際、豆を鬼の目に投げつけることで退治できたと伝えられているそうです。

それと、「鬼」は別の言葉で「魔」とも表します。

「魔(ま)」を「滅(め)する」

といったことから、節分の日には豆を撒く風習ができたと言われています。

そういうことだったのね。
てっきり鬼が街にやってきて、1件1件家を訪ねて襲ってくるのかと思ったわ;

それはないよ~。
家を1件1件訪ねるほど鬼も暇じゃないんじゃない?;

いや、担当制だと思ってたんスよ。
鬼の一族は一人だけじゃねぇと思うんス。
それこそ、人間みてぇに大勢いるんじゃねぇかと思うんスよねぇ。
だから、地区別に担当を分けてあたらせるとかなってんじゃねぇかと・・・;

しかし、そういうことではなかったんスね。
安心したッスよ。

何その町内会イベントみたいなの・・・;
そんなことはありませんっ!!

そうなのね。

あ・・・だから最近、スーパーで「福豆」とかいう煎り豆が売られているのかしら?
みんなはあれを撒いているの?

そうそう。

小さいお子さんがいるご家庭だと、
お父さんが鬼のお面をつけて鬼役を担当し、子供たちが豆を撒いて退治する、
というイベントをやったりしますね。

あと、自分たちで食べたりもしますね。
自分の年の数だけ食べて、無病息災を願ったりもします。

え、自分たちで食って無病息災を願うなら、
家の中で撒かなくてもいいんじゃねぇッスか?
むしろ、家の中で撒いちまった後の片づけの方が災難ってぇもんじゃあねぇッスか;

掃除担当のおいらはさっそく不幸に見舞われるんスか?

いやいや・・・もし豆を撒いたら、茶生くん一人に掃除をやらせるようなことはしないよ;
みんなでやるよ。

ていうか、うちでは豆を撒いたりしないから!
そんな勿体ない!

私は納豆ご飯を食べれば十分じゃんとか思ってる人間だし・・・。

プッ!
それじゃあいつもと変わらないじゃない!(笑)

あ・・・でも、そう考えると・・・
私たちって毎日悪霊退散してるってことじゃない?

だって、豆は「魔を滅する」んでしょ?

そうだね。
「その日の汚れ、その日のうちに」方式かもしれないね(笑)

恵方巻きを食べると縁起が良い?

そういえば、スーパーと言えば・・・。
節分の日は「恵方巻き」・・・?
というのも売られるんだそうね?
予約受付中って言ってたわ。
あれは何なの?

恵方巻きとは節分の日に食べる太巻き寿司のことだね。

毎年、「恵方」という縁起の良い方角というものが決まります。

節分の日になると、その恵方に向かって太巻き寿司まるごと1本を食べるという風習があるんです。

2017年の恵方は「北北西」なので、
今年は北北西に向かって食べるわけです。

恵方巻きは七福神にちなんで、7種類の具材が入っており、
恵方に向かって食べることで、その年の商売繁盛や無病息災を願うわけですね。

え、皆で同じ方向を向いて太巻きを食うってぇことッスか?
なんか異様な光景ッスね・・・;
確かに、ちょっと怖いわね・・・;

それにしても、一人で1本まるごと食べるの?
太巻きってけっこう大きくない?
あれを全部食べきるなんて大変じゃないかしら・・・;

うん・・・普段あまり多く食べない人にとっては、苦痛以外の何物でもないかもしれないね;
私は食べないね!(笑)

というかそもそも恵方巻きに関しては、食べた記憶があまりないなぁ・・・。

節分に恵方巻きを食べるのは、元々は関西地方の風習だったようです。
それが、ここ10年ちょっとくらいで日本全国に普及したらしいですね。

私は関東出身で子供の頃は食べていませんでしたし、
太巻きはそんなに好きではないというのもあり、あまり食べたことがありません^^;

そういやぁ、先ほども納豆飯がありゃあいいってぇ話してたッスよね。
姐さん、納豆が大好物ッスもんねぇ。

そうだね。
私は好き嫌いが非常に激しいんですが、どういうわけか納豆はとても好きですね。

美味しいんですよねぇ~納豆☆
食べると幸せな気分になります。

最後に

はい!以上、「節分とはどんな日?」でした!

節分とは簡単に言うと、1年の始まりにその年の無病息災を願う日というわけなんですね。

日本ならではの風習ですが、
思い返してみると、あまり参加してこなかったなと思いましたね^^;

まぁでも、豆を撒いちゃうと後片付けが大変だものね;
太巻きも好きじゃない人にとっては不都合極まりないもの。
そうッスねぇ・・・;
まぁしかし、鬼が家にやってくるわけではないということが分かって良かったッスよ!

やつらを家に入れないためには落とし穴を掘った方がいいと考えてたんで。

落とし穴!?

よ、良かった・・・;
節分について説明しといて良かった・・・っ!!

落とし穴なんか作られたら、郵便屋さんビックリしちゃうよ!?

まったくもう~・・・;

まぁ、それはさておき・・・

毎日を幸せに過ごせるかどうかは、自分自身の心の持ちようにかかっていると思います。

なぜなら、自分自身が幸せな気持ちでいないと、
どんなにすがすがしい晴れの天気を見ても幸せだと思えないのですから。

節分は自分の心の中に潜むネガティブな思いと向き合い、
追い払う日としても良さそうですね。

 

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