平穏無事に生きるという幸せ!忙しさは心の感じる力を失う!

心の感じる力を取り戻そう

こんにちは!寿天です!

最近、地震が起こる夢を見ました。
とても怖かったのですが、その夢のおかげで、とても大切なことを思い出したんです。

基本的なことで、当たり前で、
でも毎日忙しく過ごしていると、いつの間にか見失ってしまうことです。

今回は、見た夢の内容や、夢が教えてくれた大切なことについてお話したいと思います。

近くで地震が起こる夢を見る!明日は我が身かもしれないと不安を感じた!

まずは、夢の内容についてお話したいと思います。

私は公民館みたいな建物の中にいました。

そこには知らない人が何人かいて、皆さんお仕事の真っ最中。
魚を売っている人、何かのサービスの案内をしている人と様々。

私は、「へぇ~いろいろやってるんだなぁ」と思いながら、
その建物の中を見回っていました。

そんな時、今いるところからそう遠くない地域で地震が発生した模様。

今いる場所もけっこう揺れましたし、モニターでニュースが流れたので、
地震が発生したのだと分かりました。

建物の中にいる人たちが、みんな不安そうにしていました。

もう一度モニターを見ると、
何かのメーターが映し出されていました。

最初、橙色だったメーターが次第に真っ赤に変わっていきました。
それと同時に、周りの人たちの不安がる様子が強くなっていきました。

そのメーターが示すものが何なのかはよく分かりませんでしたが、
何となく、いよいよここも危なくなるかもしれないと思いました。

私はすぐに、持っていた小さなリュックに大事なものを詰め込みました。
荷物を詰めながら、

「明日は我が身かもしれない」

そう思い、少しだけ不安な気持ちを抱きながら立ち上がりました。

その瞬間に目が覚めたんです。

夢から覚めた後に感じた気持ち!平穏無事に生きることは何よりも幸せなこと!

夢を見て目が覚めた瞬間、心の中は不穏な気持ちでいっぱいでした。
体も筋肉が緊張してこわばっていたのを今でも覚えています。

一番最初に目に入ったのは、部屋の天井。

見たことのある天井だと思い、周りを見回すと、
いつも通りの自分の部屋にいることが分かりました。

次第に夢だと気付いて、最初に感じたことは、

「無事で良かった。今平穏無事に生きられるということは、とてもありがたいことで幸せなこと」

起きた後は、掃除、洗濯、食事、仕事、入浴、睡眠など、いつも通りに過ごしました。
少しいつもと違うのは、一つ一つのことがとても大切に思えたという点です。

毎日美味しいご飯を作って食べられる。
毎日窓を開けて爽やかな風を部屋に入れることができる。
毎日掃除して部屋も気分もスッキリすることができる。

毎日仕事に集中して充実した時間を過ごすことができる。
毎日お風呂に入ってゆったりとした気持ちになれる。
毎日温かいお布団で安心して眠ることができる。

そんな風に、何気なく穏やかに無事に毎日を過ごせることは、
何よりも大切で幸せなことだと改めて思ったんです。

大学時代にも富士山が噴火する夢を見たことがあり、同じような心境になったことがあります。
しかし時間の経過と共に、この大切なことが自分の中で薄れて、いつの間にか忘れてしまっていたようです。

自分なりに考えた夢を見た理由!心の感じる力を取り戻すため?

何気なく日々を過ごしているうちに、身近のありふれたことや無事に生きていることに対する、
感謝の気持ちや幸せな気持ちをいつの間にか忘れてしまっていたことに気付きました。

大学生の時に思い出したはずなのに、どうしてまた忘れてしまったんだろうと考えてみました。

この問いの答えのキーワードは「忙しい」ではないかと思います。

最近、仕事が忙しかったんです。
夜遅くまで作業することがしばしばで、休日も頑張ってしまう始末。

好きでやっている仕事とは言え、
あまり根を詰めすぎるのも良くないので、気分転換しなくてはと何度も思いましたが、
仕事のことが頭から離れず、ずるずると作業してしまう日々。

このように忙しくしていると、心の感じる力が低下してしまいます。

なぜ感じる力が低下するのかというと、
感じることより目の前にあることを片付けることに集中してしまうからです。

そうなってしまうと、一つ一つのことが義務的、流れ作業的に感じ、
好きでやっているのか何なのかすら分からなくなってしまいます。

好きなはずなのに、本当に好きかどうか分からなくなるなんて、
自分で自分のことがよく分からないと言っているのと同じです。
自分を見失うことは、精神的にかなりのストレスです。

「忙しい」という字は、「心が亡くなる」と書きますが、まさにそんな状態と言えるでしょう。

物事を片付けることばかりに意識が集中してしまったがために、
心の「感じる」という力が弱くなってしまっていたのだと思います。

感じることが出来なくなった心は、死んだも同然ということですね。

心はありとあらゆることを感じるためにあります。

想像を膨らませてワクワクしたり、
食事して食べ物の美味しさを噛みしめたり、
草木の匂いをかいでリラックスしたり、
温泉に入って疲れやストレスを洗い流したり、
音楽を聴いて共感したり感動したり。

人は自分の心の赴くままに、ありとあらゆることを体験し、
心で感じて味わい尽くすことで、
その先にある幸せを感じることが出来ます。

つまり、私は幸せな気持ちを忘れてしまっていたのではなく、
心の感じる力が低下し、幸せを感じることが出来なくなってしまっていたんです。

今回の夢は、心からのSOSだったのかもしれません。

「不安」という揺さぶりをかけることで、
今無事に生きていることの「安心」や「感謝」を感じる。

そうすることで、心が本来持つ「感じる」力を取り戻そうとしたのかもしれません。

心は大事です。
感じることは大事です。

心を亡くしてしまっては、豊かな人生なんて送れるはずがないんです。
幸せを感じることなんて出来るはずがないんです。

最後に

まさかの夢で、思いもよらぬ気付きがありました。

忙しい日々が当たり前になってしまうと、
心の力が弱くなってしまいますね。

どんなに忙しくても大変だとしても、
ピンっと張った心の糸を緩める時間をとって、
心に余裕を持つようにし、
自分の心を見失わないようにしましょう。

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