なすに含まれる栄養と効果!アントシアニンとナスニンで目の疲労回復と癌予防も!

なすの栄養と効果

こんにちは!寿天です!

今年の夏も残り少なくなってきましたね。
皆さん、夏バテはしていませんか?

まだまだ毎日暑い日が続きますので、
体調には十分に気を付けましょう!

さて、今回のテーマは、なすの栄養・効果です!

なす!
美味しいわよね~。

漬物でキュッとしまったものもいいし、
炒めたり煮たりして、
少しトロッとしたものもいいわね。

いいねいいね!美味しそう!

なすは夏野菜の代表格!

うちでは毎年夏になると、
頻繁になすを食べますよ^^

私は炒めたなすが好きで、
今年もよく食べてるんですが、

ふと・・・、

なすってどんな栄養が豊富に含まれているの?

と疑問を抱いたわけです。

というわけで、なすの栄養や効果について調べてまとめてみました。

なすは水分とカリウムが豊富!ファイトケミカルのアントシアニンとナスニンも!

なすには一体どれくらいの栄養が含まれているのでしょうか?

調べてみたところ、以下のような結果でした。

なすに含まれる一般栄養成分(100gあたり)
※本表は「日本食品標準成分表(七訂)」(文部科学省)を元に作成
栄養素 含有量
エネルギー 22 kcal
水分 93.2 g
たんぱく質 1.1 g
脂質 0.1 g
コレステロール 1 mg
炭水化物 5.1 g
食物繊維 2.2 g
β-カロテン(ビタミンA) 100 μg
ビタミンC 4 mg
ビタミンD 0 μg
ビタミンE 0.3 mg
ビタミンK 10 μg
ビタミンB1 0.05 mg
ビタミンB2 0.05 mg
ナイアシン(ビタミンB3) 0.5 mg
ビタミンB6 0.05 mg
ビタミンB12 0 μg
葉酸 32 μg
パントテン酸 0.33 mg
ナトリウム 微量
カリウム 220 mg
カルシウム 18 mg
マグネシウム 17 mg
リン 30 mg
0.3 mg
亜鉛 0.2 mg
0.06 mg
マンガン 0.16 mg

あまりイメージないですが、
なすって水分が豊富なんですね。

そうね。
こないだ調べたトマトといい、
夏野菜ってけっこう水分多めなのね。

そうだね。

そして、カリウムもけっこう豊富ですね。

一般栄養素だと、それくらいでしょうかね。

では次は、アミノ酸を見てみましょう!

なすに含まれるアミノ酸(100gあたり)
※本表は「日本食品標準成分表(七訂)」(文部科学省)を元に作成
栄養素 含有量
イソロイシン 33 mg
ロイシン 52 mg
リシン(リジン) 56 mg
メチオニン 11 mg
フェニルアラニン 38 mg
トレオニン(スレオニン) 34 mg
トリプトファン 11 mg
バリン 44 mg
ヒスチジン 24 mg
シスチン 11 mg
チロシン 25 mg
アルギニン 58 mg
アラニン 38 mg
アスパラギン酸 140 mg
グルタミン酸 150 mg
グリシン 34 mg
プロリン 35 mg
セリン 36 mg
あら、ヒスチジンがけっこう多く含まれているのね。

ホントだ!

他のアミノ酸は平均以下なのに対し、
ヒスチジンだけは平均を超えてます。

なすにはアミノ酸なんて全く含まれていないと思ってましたので、これは意外でした。

あとは、なすに含まれるファイトケミカル!

どうやら、なすにはアントシアニンとナスニンというファイトケミカルが含まれているようです。

アントシアニンは聞いたことがありますが、
ナスニンは初めて耳にしました。

一体、どのような効果をもたらしてくれる成分なのでしょうか?

なすに含まれるカリウム・アントシアニン・ナスニンの効果!

なすには水分、カリウム、ヒスチジン、アントシアニン、ナスニンなどが豊富に含まれていることが分かりました。

気になるのは、その成分の効果ですよね!

ヒスチジンは、子供の成長を助けたりする効果があるんだったわね。
あとは、ヒスタミンに変化すると、脂肪の燃焼を促してダイエットにも繋がるのよね。

そうだね。

では、カリウム、アントシアニン、ナスニンはどのような効果が期待できるのでしょうか?

カリウムはむくみや高血圧に効果を発揮!

カリウムは私たちの身体に必要なミネラルの一種です。

この成分が効果を発揮するのが、むくみや高血圧!

むくみは体内に余分な水分が溜まってしまうことで起こります。
放置しておくと、慢性化して水太りにもなってしまうので注意が必要です。

脂肪だけでも大変なのに、
水で太るなんて冗談じゃないわよね。

夏場は水分をよく摂るから気を付けないと・・・。

そうだよね。

夏は汗をかく機会が多いので、
水分補給はもちろん大切ですが、
余分な水分まで摂ってしまった場合は、きちんと排出しないといけませんね。

カリウムは利尿作用がありますので、
体内の余分な水分を排出してくれます。

次に、高血圧!

高血圧は血液中のナトリウム(塩分)濃度が高すぎる場合に起こりやすい疾患です。

血液中のナトリウム濃度が高いと、何とか薄めようと体液を血管に入れようとする作用が働きます。
すると、血管は入り込んできた体液の分、圧迫されてしまいます。

これが高血圧という現象なんですね。

塩分を摂り過ぎると、高血圧になるってよく聞くけど、
そういうことだったのね。
血液の他に体液まで流れ込んできたら、
そりゃ血管はパンパンになるわよね;

高血圧は普段から塩分を摂り過ぎないように気を付けることが大事だね。

もし摂り過ぎてしまった場合は、体外に排出する働きを高めると良いです。

カリウムはナトリウムの吸収を抑えたり、
尿として体外に排出する働きがあります。

塩分の濃い料理を食べる際は、カリウムが豊富な食べものも同時に食べると良いですね。

アントシアニンは目の疲労回復やアンチエイジングも!

アントシアニンはポリフェノールの一種で、
なすだけでなく、ブルーベリー、カシス、紫キャベツなど、
紫色の野菜や果物に豊富に含まれている成分です。

知ってるわ!
皮に多く含まれていて、
目に効果があると言われてる成分よね!

そう!

アントシアニンの効果は何といっても目の疲労回復!

私たちは、目の網膜にある「ロドプシン」という物質の働きにより、
物を見ることができる仕組みになっています。

しかし、パソコン、スマホ、ゲーム、読書など、目を酷使し続けると、
ロドプシンの働きが弱くなり、かすみ目や疲れ目、視力低下の原因にもなってしまいます。

アントシアニンはロドプシンの合成を助ける効果があるので、
目の疲労や視力回復に繋がります。

なるほどね。

ちなみに、アントシアニンってポリフェノールの一種なのよね?
だったら、美容とかにも効果があったりしないかしら?

するどいですね!(笑)

アントシアニンは抗酸化作用が高い成分で、
お肌の老化の原因とも言われている活性酸素を除去する働きがあります。

いつまでも若々しくあるために、
アントシアニンは強い味方なんですね。

ナスニンは癌予防に高い効果を発揮!

ナスニンはなすに含まれるファイトケミカル。

アントシアニンと同様に、皮に多く含まれています。

ナスニンは癌予防に高い効果を発揮します。
しかも、なんと、

多くの発癌性物質を抑制する効果がある!

という素晴らしい成分です。

すごいわね!
たくさんの種類の発癌性物質を抑制してくれるなんて嬉しい効果だわ!

発癌性物質ってひと口に言っても、
その種類は様々にあるはずだもの。

でも・・・ナスニンって加熱すると壊れちゃったりしないかしら?
ビタミンみたいに壊れやすかったりしないの?

それがすごいんだよ!

ナスニンは熱に強い!
加熱しても80%以上の効果を発揮する!

炒めて食べても良し!
漬物にして食べても良し!

なお野菜なんですね。

最後に

はい!以上、なすの栄養と効果でした!

なすって素晴らしい野菜ですね!

今夜の夕飯になす炒めでも作るか~とか何となく思ってましたけど、
俄然食べたくなってきました!(笑)

ホントね!

むくみや高血圧を防いで、
目の疲労回復や
アンチエイジング効果もあって、
多くの種類の発癌性物質を抑制してくれる。

これは食べなきゃ損ね!

なすは夏が旬のお野菜ですからね!
いろいろなお料理を試しながら、
積極的に摂ると良いですね!

アントシアニンやナスニンは皮に多く含まれる成分です。

皮は少し硬いからとのことで、
切り取ってしまう方もいらっしゃるようですが、
ぜひ皮もみんな食べましょう!

 

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