ごぼうに含まれる栄養と効果!たっぷりの食物繊維で腸内環境を整えて病気知らず!

ごぼうの栄養と効果

こんにちは!寿天です!

初めてきんぴらごぼうを作ってからというもの、すっかりごぼうファンになりました(笑)

美味しかったわよね~☆

今まで全然気づかなかったけど、
ごぼうってとても力強く味わいのあるお野菜なのね!

ね!ホントにビックリしたよね!
食べると、どんどん元気が湧いてくる感じがするんです。

この野菜はただ者ではありませんね!
そんなわけで、ごぼうのことをもっと知りたいと思いまして。

今回は、ごぼうに含まれている栄養と得られる効果について調べてまとめてみました。

ごぼうに含まれる栄養!食物繊維だけでなく意外にアミノ酸も豊富!

ごぼうの力強さの秘密とは一体何なのでしょうか?
さっそく、ごぼうに含まれる栄養について見ていきましょう。

ごぼうに含まれる一般栄養成分(100gあたり)
※本表は「日本食品標準成分表(七訂)」(文部科学省)を元に作成
栄養素 含有量
エネルギー 65 kcal
水分 81.7 g
たんぱく質 1.8 g
脂質 0.1 g
コレステロール 0 mg
炭水化物 15.4 g
食物繊維 5.7 g
β-カロテン(ビタミンA) 1 μg
ビタミンC 3 mg
ビタミンD 0 μg
ビタミンE 0.6 mg
ビタミンK 微量
ビタミンB1 0.05 mg
ビタミンB2 0.04 mg
ナイアシン(ビタミンB3) 0.4 mg
ビタミンB6 0.1 mg
ビタミンB12 0 μg
葉酸 68 μg
パントテン酸 0.23 mg
ナトリウム 18 mg
カリウム 320 mg
カルシウム 46 mg
マグネシウム 54 mg
リン 62 mg
0.7 mg
亜鉛 0.8 mg
0.21 mg
マンガン 0.18 mg

やはり食物繊維が豊富ですね。

そうね。
やはりって感じね。

でも確か、食物繊維っていろいろ種類があるのよね?

そうみたい。
食物繊維は多くの野菜に含まれていますが、
そのほとんどは不溶性食物繊維というものです。

しかし、ごぼうは水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランスよく含まれている数少ない野菜なんだそうですよ。

他の栄養はというと、野菜の平均以下ではありますが、ビタミンもそれなりにバランスよく入っているんですね。

ミネラルは、マグネシウムとリンが割と豊富に含まれているようね。
食物繊維だけの野菜というイメージが強かったから、
これはけっこう意外だったわね。

そうだね。
母からも「便秘になったらごぼうを食べろ!」しか聞かなかったしなぁ。

しかしですね、一番ビックリしたのがアミノ酸!
ごぼうにはあるアミノ酸が豊富に含まれていましたよ!

ごぼうに含まれるアミノ酸(100gあたり)
※本表は「日本食品標準成分表(七訂)」(文部科学省)を元に作成
栄養素 含有量
イソロイシン 40 mg
ロイシン 50 mg
リシン(リジン) 62 mg
メチオニン 9.3 mg
フェニルアラニン 36 mg
トレオニン(スレオニン) 39 mg
トリプトファン 13 mg
バリン 46 mg
ヒスチジン 29 mg
シスチン 12 mg
チロシン 25 mg
アルギニン 320 mg
アラニン 34 mg
アスパラギン酸 200 mg
グルタミン酸 79 mg
グリシン 32 mg
プロリン 160 mg
セリン 38 mg

必須アミノ酸ではヒスチジン、
非必須アミノ酸ではアルギニンとプロリンが豊富に含まれています。

3種類のアミノ酸が豊富だったなんてすごい!
もしかして、元気の秘密はアミノ酸なのかしら☆

アミノ酸はたんぱく質を形作る元素だもんね^^
ごぼうが持つパワーの秘密は、このアミノ酸なのかもしれませんね!

ごぼうに含まれる食物繊維とアミノ酸の効果!腸内環境を整えて病気知らず!

ごぼうには食物繊維やアミノ酸が豊富に含まれています。
これらの栄養を摂取すると、一体どのような効果が得られるのでしょうか?

便秘を解消する

体の悩みで多いのが便秘

便秘気味な状態が続くと体内に老廃物が回ってしまい、
お肌の調子が悪くなるだけでなく、様々な病気を引き起こす原因になってしまいます。

便秘って辛いわよね。
お腹が張って苦しくなるし・・・。

でも、それだけじゃなく、
様々な不調を起こす原因にもなるのね。

そうだね。
身体に老廃物を溜めてしまうのは、やっぱり良くないことなんだね。

体を健康に保つために、腸内環境を整えることはもはや必須!
健康で良い腸内環境であれば、毎日快適なお通じで気分もスッキリします。

では、腸内環境を整えるにはどうすれば良いのか?
水溶性食物繊維を摂るようにすれば良いんです!

ごぼうに含まれる水溶性食物繊維は水に溶ける食物繊維です。
そのため、便を柔らかくする効果があります。

ホントに!?
便が柔らかくなれば、
スルッとお通じで毎日快適ね!!

快便・快腸だね!(笑)

また、水溶性食物繊維は善玉菌のエサ!
つまり、水溶性食物繊維を摂取すると善玉菌が増えるので、
腸の働きが活発になり、身体が元気になります。

癌を予防する

癌に罹ってしまう原因の一つと言われているのが発癌性物質
発癌性物質は身の回りにたくさん潜んでいます。

例えば、食べ物、アルコール、タバコの煙、紫外線、排気ガスなどなど。

避けることが難しいものばかりね;

発癌性物質って身体の中に入っちゃったら、
もうダメなのかしら?
何とか無毒化できないものかしら?

そうだね。
日ごろから無毒化すれば、癌予防に繋がるよね。

癌に罹らないためには、発癌性物質を無効化したり、排泄すれば良いんです。

ごぼうに含まれる不溶性食物繊維は発癌性物質を吸着する効果があります。
つまり、体内に入ってきた発癌性物質を大便として排泄することができるわけですね。

すごい!
不溶性食物繊維って、まるで身体のお掃除屋さんみたい!

毎日積極的に摂るようにすれば、
身体の中がきれいになるわね!

そうだね^^
発癌性物質は周りにあふれていますし、
癌予防のためにも、食物繊維は普段から積極的に摂るようにしましょう!

疲労を回復する

年齢を重ねると、疲れがなかなかとれないなと思ったことはありませんか?

あるわ~。
ちゃんと休んでるはずなのに、
疲れてることがあるのよね!

・・・これってやっぱり身体にガタがきてるってことなのかしら?
悲しいわ・・・。

わああああああ!!そんな悲しまないで!!;;
よしよし・・・!

なぜ年をとると疲れがとれにくくなるのかというと、
血行不良になりやすくなるからなんです。

人間の体内では、一酸化窒素という物質が作られています。
この一酸化窒素は血管を拡張する働きがあり、
血行促進に重要な役割を持つわけです。

しかし、一酸化窒素は年齢とともに生成量が減少してしまうので、
血行不良になりやすくなってしまうんです。

疲労の原因は血行不良ってことなのね?
確かに、血行不良になると代謝が悪くなるって言うものね。

そう!だから、血行が良くなるようにしてあげればいいんだよ^^

ごぼうに含まれるアルギニンは体内で一酸化窒素に変化します。

先ほどお話した通り、一酸化窒素は血行促進の役割を持っていますので、
血行が良くなり、疲労回復に繋がるんですね。

成長を促進する

子供が健康に成長するためには、栄養満点の食事、適度な運動、十分な睡眠。
そして、成長ホルモンの分泌が必要不可欠!

成長ホルモンは、身体を大きくしたり、脳を発達させたり、情緒を安定させる効果があり、
子供の健やかな成長に欠かせないホルモンです。

成長ホルモンって寝ている時にたくさん分泌されるのよね。

全国の良い子たち!
夜更かしはダメよ~?
ちゃんと寝ないと、大きくなれないわよ~?

あはは!「寝る子は育つ」って言うからね!

でも、成長ホルモンは寝るだけでなく、
ごぼうを食べることで分泌を促すことができるんです。

ごぼうに含まれるヒスチジンは成長ホルモンの分泌を促す効果があります。

大人は体内でヒスチジンを生成できますが、子供は生成できません。
子供にとっては必須アミノ酸なんですね。

すくすくと健康に、早く大きくなるように、
毎日の食事で補ってあげましょう。

 

素晴らしい効果がたくさんありますね!

便秘改善に関しては、確かな効果があると感じます。

きんぴらごぼうにハマってから、頻繁にごぼうを食べているんですが、
お通じの調子がかなり良いです。
力まなくても、スルッと出ていく感じで毎日快適ですよ^^

そうね!私も同じよ!

お通じが良くなったからか、
お肌の調子もちょっと良くなったような気がするわ☆

確かに!嬉しい効果だよね^^

もし、便秘にお悩みの方はごぼうを食べてみることをおすすめします。

最後に

いかがだったでしょうか?
ごぼうを食べると、素晴らしい効果がありますね。

便秘に悩んでいたり、疲れがとれにくいという方は、
ごぼうを食べてみてはいかがでしょうか。
デトックス力が上がるので、お肌にも嬉しい効果が期待できますよ^^

尚、美味しいごぼうの選び方や保存方法については、以下の記事で紹介していますので、ご参考にぜひご覧ください。

ごぼうの選び方と保存方法!泥付きで硬めのものが美味しい!

今はもっぱらきんぴらごぼうにハマっていますが、もっと色々なレシピに挑戦して、
ごぼうを食べることを楽しみたいと思います。

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