さぁ旅行に出かけよう!熊野旅行記その1-熊野本宮大社!

大斎原の大鳥居3

こんにちは!寿天(すあま)です!

たまには、日常から離れて、ゆったりのんびりして、
日ごろ心身に溜まった疲れやストレスを洗い流そう!

その名も!
さぁ旅行に出かけようシリーズ!
はい!今日も楽しく参りましょう♪

さて、今回は和歌山県南部に位置する熊野について、ご紹介していきたいと思います!
熊野!?ステキ!
熊野と言えば、「熊野古道」が有名よね!
自然豊かな場所で世界遺産にも登録されたのよね?
そうそう!
熊野古道を通って熊野三山に参拝する方はたくさんいるね。

木々が豊かに生い茂るその土地は、まるで「もののけ姫」の世界にでも迷い込んだかのよう。
とても落ち着きます。

熊野は以前、家族で訪れたことがあったんですが、時間の都合上あまりゆっくりすることが叶わず、いつかもう一度行きたいなと思っていました。
そして、念願叶ってついに行ったってわけね。
そういえば、去年に行ったとか言ってたかしら?
そうなの!
去年のゴールデンウィークに一人で行ってきました!

今回は、熊野旅行記その1ということで、
熊野本宮大社についてご紹介します!

熊野本宮大社ってどんな神社?

神奈川県の小田原駅から名古屋駅まで1時間ちょっと。
名古屋駅から和歌山県の新宮駅まで3時間半!

朝5:30くらいに地元を出て、
新宮駅に到着したその時刻、11:30過ぎ・・・。
んま~~お疲れ様;
けっこう時間かかるのね;
けっこうかかったね;
移動だけで午前が終わった・・・;

遠方にお住まいの方や時間が惜しい場合などは、電車より飛行機の方がいいかもしれません。
国内航空券エアータウンでけっこう格安の航空券が手に入るようなので、
今度はこちらを利用しようと思います;
とにかく、ここからようやく熊野の旅がスタートするわけね。
うん。やっと。
しかし!まだ目的地に辿り着いたわけではありません!

熊野本宮大社までは新宮駅から更にバスに揺られること1時間半!
まだそんなにかかるのね~;
これは大変な旅ね!
本宮まで行くのは、けっこうな長旅です。

ですが、バスに乗っている間は、
熊野の雄大な景色を拝むことができますよ。

熊野は山と川で囲われた自然あふれる土地

新緑の季節でお天気もなかなか良かったので、
緑に包まれた山々と、きれいな色の水が豊かに流れる川が見れました!
んま~~~~!!
きれいな景色!!

まさに神のおわす場所って感じね!
別世界みたい!
ホントに!
自然豊かな場所って、なんか生きるエネルギーがいっぱいな感じがするね。
そこにいるだけで元気がもらえます。

はい。ようやく、
熊野三山一ヶ所目・熊野本宮大社に到着!

熊野本宮大社の表参道入口

え~時刻は13:30過ぎてました;
本当にお疲れ様;
じゃあ、これから参拝ね。
はい。
鳥居をくぐって奥に進むと、階段があります。

熊野本宮大社参道の階段

拝殿はこの一番上まで登ったところにありますよ。
階段けっこうあるわね;大変だわ;

ふと気になったんだけど、
この階段は車椅子の方には無理よね?
どうすればいいのかしら?
お、いいところに気が付きました。

身体の都合により、階段を登れない方は裏参道から入ることができるそうです。
裏参道の鳥居の奥に駐車場があり、そのすぐ横がもう拝殿となっているので、無理なく参拝できますよ。
それなら安心ね!
私たちはやっぱり表から入らなきゃよね?
そうだね。
本来は表参道から入るのが望ましいだろうからね。
いいんじゃない?
運動運動!
ファイトで登ろう~~~~!!
一番上まで登ると、
参拝順やお参りの仕方などについて書かれた看板があります。

熊野本宮大社の参拝手順

ふむふむ・・・。
本宮にいらっしゃるのが、熊野本宮大社の主祭神様ね。
そう。
熊野本宮大社の主祭神は家津美御子大神。
あまり聞いたことのない名前の神様だと思いますが、スサノオノミコトのことだそうです。

熊野本宮大社は615年、飛鳥時代に創建された神社です。
とても長い歴史のある神社なんですね。

熊野神社は全国に約3000社ほどあり、
熊野本宮大社はその総本宮にあたります。
そんなにあるのね!
それだけ多くの人から慕われている神社ってことなのかしら。
熊野は大昔から身分、性別、年齢などを問わず、すべての人を受け入れる土地だったため、多くの人々が訪れたそうですからね。

大勢の人々が参詣するその様は「蟻の熊野詣」とも呼ばれ、社会現象とまでなったそうです。
今みたいに電車やバスなんてなかったから、
参拝に訪れるのはきっと大変なことだったでしょうね。
にもかかわらず、そんなにたくさんの人が訪れたのね。
そうだね。
それでは、拝殿に行ってみましょう。

熊野本宮大社の拝殿

先ほどの看板に従って、
本宮、結宮、若宮の順にお参りします。

私がお参りしている間も
どんどん人が訪れてきました。

熊野は今もなお、多くの人の心を掴んで離さないパワースポットなんですね。

熊野本宮大社のコレ気になる!旧社地・大斎原(おおゆのはら)!

さて、次は熊野本宮大社周辺にある、
気になる場所についてご紹介したいと思います。

そこはかつて熊野参詣に訪れた人々が目指した場所であり、私が熊野の存在を知ったきっかけでもある場所。
大斎原(おおゆのはら)!

本宮を出てすぐ目の前にとても大きな鳥居があるのが目に入ります。
そこが大斎原です。

大斎原の大鳥居1

んま~~~~!
なんて大きな鳥居!
人が小人に見えるわね!
大きいでしょ~?
近くで見るともっと大きいんだよ~。

大斎原は熊野本宮大社の旧社地
つまり、昔はここに本宮があったわけなんですね。

飛鳥時代に社殿が創建されて以来、
多くの人がこの地を訪れました。
あら、そうなの?
どうして場所が変わっちゃったのかしら?
あの場所で何かあったの?
明治時代に大規模な洪水が起こって、中社、下社が流されてしまうという出来事があったんだって。

その後、かろうじて無事だった上社が現在の場所に遷されたのだそうです。
高い場所に祀られているのは、今後水害があっても流されないようにするためなのでしょう。
ほとんどの社殿が流されちゃったのね・・・。
じゃあ、大斎原には何も残っていないのね。
いや、流されてしまった社殿の神様は石祠で祀られていたよ。

大鳥居の先は石が敷かれた道が続いています。
これがとっても歩きづらい;

頑張って歩いて奥に進むと、ちょっとした公園みたいな場所が広がってます。
その奥の方に石祠があり、水害で流されてしまった神様が祀られているんです。
じゃあ、一応本宮大社で祀られている神様全員にご挨拶することはできるのね!

もういなくなっちゃったのかと思ったから、
ちょっと安心したわ!
ちなみに、大鳥居の奥は普通に出入りできますが、これより先は撮影禁止という旨が書かれた看板が立っています。
撮影したい場合は本宮の社務所に許可を得ないといけませんのでご注意ください。

大斎原は大鳥居だけを見ていると、なんだか厳かで近寄り難い雰囲気を感じるかもしれませんが、実際現地に行ってみると、けっこうのどかな場所です。

すぐ後ろには川が流れていますし、大鳥居の前には田んぼが広がっています。

大斎原の大鳥居2

いいわね~。
田舎によくあるのんびりとした感じね。
こういう場所はホントに落ち着くわね。

ところで、さっき熊野を知ったきっかけが大斎原だって言ってたけど、どういうことなの?
テレビで見たってこと?
いや、実は夢で見て知ったんだ。
夢!?
そういうことってホントにあるものなの!?
うん。あった(笑)

実は、私は2007年くらいまで熊野という土地の存在を知りませんでした。
関西方面にはあまり縁がありませんし、
テレビもあまり観ないので;

そんなある日、夢でこの大斎原の大鳥居を見たんです。

大斎原の大鳥居4

ちょうどこのアングルで見たんですよね。
とても大きな鳥居でビックリしたのを覚えています。

これまでに見たことない場所でしたし、
こんな大きな鳥居なんてあるわけないよねと、
ただの夢だろうと思ってました。
そうだったの。
でも、どうやってそこが熊野本宮大社だって知ったの?
その夢を見て少し経った後に本屋で何とな~く神社ガイドブックみたいなのを立ち読みしてたら、この鳥居の写真を見つけたんです。

ありえないくらい大きな鳥居が建っていたり、その後ろに大きな木が生えていたりと、夢で見た風景と全く一緒なんです!

あの時はホントに驚きました。
まさか実在するなんて思わなかったので;
へぇ~~~~。
そんなことってあるものなのね~・・・。
不思議だわ~。
ていうか、私たちだって夢で会ったじゃん。
あ!そういえばそうだったわね!
すっかり忘れてたわ。
そうよね!そういうことってあるんだわ!
そうそう!
あまり意識してなかったけど、
夢ってけっこう重要なものなんじゃないかと思うんだよね。

とは言え、夢で見た場所が実在したという体験は今のところ熊野だけですね。
もしかしたら、前世で私も熊野参詣に訪れたのかもしれませんね。

熊野本宮大社周辺のお土産チェック!

旅の楽しみで忘れてはならないのがお土産ですよね!
お土産!
旅の思い出にピッタリな品とか、
美味しいものとか何かあった!?
うん、あったよ。
お土産屋さんは熊野本宮大社の駐車場内や周辺に何件かありますので、じっくりお土産を探せます。
ここでは、私が見た中で気になったお土産についてご紹介しましょう!

まず、本宮大社に限ったお土産ではないんですが、「熊野もうで餅」!
これは熊野三山に行かないと買えないお餅なんです。

優しい甘さのあんこが包まれていて、玄米粉がまぶしてある素朴な味のお餅。

熊野もうで餅

あらま~~~~!!
とっても美味しそう!!
お餅を見ると、ときめくわ☆
なんだそりゃ!!
でも・・・分からなくもない(笑)

ちなみに、箱の包装は買った場所によって違うそうですよ。

熊野もうで餅の箱包装

またしても、ミッキーが写り込んでますが、お気になさらず・・・;

あとは、お土産ってわけじゃないんですが、「熊野サイダー」っていうのがありましたね。

熊野サイダー

「うめ」っていうキーワードに惹かれて飲んじゃいました☆
↑梅大好き
わ~美味しそう!
梅とみかんならきっと爽やかな味わいだったんじゃない?

ゴールデンウィークの時期ってけっこう暑いから美味しいでしょうね~!
うん!すっごく爽やかで美味しかった!
この日は結局お昼ご飯食べそびれたから、その分身体に染み渡る感がハンパなかったね。
えっ・・・!?
お昼ご飯抜きだったの!?
なんでそんな無茶を・・・。
だって、ボヤボヤしてたら宿のチェックインに間に合わないと思ってさ。
大斎原でゆっくり過ごしたかったし。

おかげさまで、熊野旅行1日目が終了しちゃいましたが・・・;
本宮大社に行くだけで1日目が終わり!?
ホントに時間のかかる旅だったのね~・・・;

ちなみに、お宿はどこにしたの?
今回、宿泊した宿は湯の峰温泉の「湯の峯荘」というお宿です。
他にもたくさんあったんですが、たくさんあり過ぎて楽天トラベルでエイヤ!で予約しちゃいました;

そんな感じで適当に決めたお宿でしたが、とても素敵なところでゆっくりと寛げましたよ。

湯の峯荘の詳細については「さぁ旅行に出かけよう!和歌山・湯の峰温泉「湯の峯荘」!」でご紹介しています。

最後に

はい!以上、「熊野旅行記その1-熊野本宮大社編」でした!

朝早く家を出たんですが、かなり遠距離なので辿り着くまでにけっこう時間がかかりましたね;

13:30過ぎに熊野本宮大社に着いた時から、何となく頭の中を運動会のBGMがかけ巡る感じでちょっと忙しない時間でした;
や~ね、そんな旅;
もっと余裕のある旅程にできなかったの?
金銭的都合からどうしても1泊2日しかできなかったし、他にも熊野速玉大社、熊野那智大社にも行きたかったからさ~;

まぁ、ちょっと慌ただしい旅ではありましたが、良いお天気でしたし、翌日も大斎原に行けましたし、良かったかなと思います。

さぁ旅行に出かけよう!熊野旅行記その2-熊野速玉大社!」に続く・・・。

 

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