料理初心者の挑戦「ほうれん草のゆで方」!サッとゆでてシュウ酸を除こう!

ゆでほうれん草の完成!

こんにちは!
料理初心者の寿天(すあま)と福夜(ふくよ)による料理修行!

その名も!

料理初心者の挑戦(赤白水玉エプロン)

料理初心者の挑戦レシピシリーズ!
今日も頑張っていきましょう!

さて今回は、ほうれん草の下ゆでに挑戦です!
ほうれん草の下ゆでって・・・
要はゆでるだけよね?
そんな難しいことでもないんじゃないの?
まぁそりゃ、やってみればそうなんだと思うけどさぁ・・・;

でも、ゆで時間はどのくらいかとか、
他に気を付けなければいけないこととかは正直知りませんからね;
きちんと母に伝授してもらいました!

というわけで、ほうれん草のゆで方手順について見ていきましょう!

ほうれん草のゆで方手順

それでは、ほうれん草をゆでていきましょう!

準備するものは当然ほうれん草と鍋なんですが、
この他に輪ゴムも用意しましょう!
輪ゴム・・・?
何に使うの?
それはあとのお楽しみ☆

では、さっそくやっていきましょう!
【手順1】ほうれん草を水洗いする
お鍋にたっぷりのお水を張って沸かしている間に、
ほうれん草を洗いましょう。

はい!今回お越しいただいたほうれん草の皆さんです。

ゆでるほうれん草

今日はよろしくお願いします!

水洗いする前に、ほうれん草の根っこの部分を切り取ります。

ほうれん草の根っこの端を切り取る

本当に端っこをチョンッと切るだけでOKです!

根っこ部分を切り取ったら、
根元を中心によく洗います。

根元は土がけっこう溜まっていますので、
茎と茎の間にも水を流し、きれいに土を落とします。
【手順2】ほうれん草の束を輪ゴムでまとめる
ほうれん草をきれいに洗ったら、
あとはゆでるだけなんですが・・・、

はい!ここで!
お料理ワンポイント!!
ほうれん草はゆでる前に
根元を輪ゴムでまとめよう!
ほうれん草をバラバラに鍋に入れてしまうと、
ほうれん草同士が絡まってしまい、
あとで束にするのが大変ですよね。

これを防ぐために、根元を輪ゴムでまとめてからゆでると後がとても楽になるんですよ。
なるほどね!
輪ゴムはそのために使うものだったのね!

確かにバラバラにしてゆでると、
ほうれん草同士が絡まってほどくのが大変になるのよね。
そうそう、知恵の輪みたいになってることとかよくあるからね;
あれをほどくのは時間がかかりますし、けっこうストレスです;

輪ゴムでまとめてからゆでると複雑な絡み方はしなくなるので、
ゆでた後の作業がしやすくなりますよ。

ほうれん草の束を輪ゴムでまとめる

はい、こんな感じですね。
【手順3】ほうれん草をゆでる
それでは、ほうれん草の準備もできたことですし、
お湯が沸いたらさっそくゆでましょう!

・・・が!

はい!ここでも!
お料理ワンポイント!!

・・・2回目?
ほうれん草をゆでる時は
まず根元から!

ほうれん草を立てて入れて根からゆでる

ほうれん草をゆでる時は最初に立てた状態にして根元のみを入れて少しゆで、その後、葉の部分も入れてゆでましょう。

ほうれん草の根元は葉の部分と比べると少しだけ硬いので、
根元も葉っぱもちょうど良い具合にゆでるためには、
先に根元に火を通すのがコツなんです。
あ~なるほどね。
そういえば、ブロッコリーをゆでる時もそうだったわね。
茎は硬いから、先にゆでちゃうのよね。

ほうれん草も同じってことね。
うん。
とは言っても、そんなに長くはゆでないけどね。

ゆで時間は根元のみで30秒くらい、
その後、葉の部分も入れてさらに1~2分ゆでます。

葉の部分も全部入れて1~2分ほどゆでる

割とすぐにゆで上がるのね。

そういえば・・・、
ほうれん草って食べる時は必ず下ゆでした方がいい
って聞いたことがあるけど、どうしてかしらね?
それは、ほうれん草には「シュウ酸」という成分がたくさん含まれているから。

シュウ酸は微量程度なら特に問題はないそうですが、多量摂取してしまうと、尿結石や骨粗しょう症の原因になってしまう成分です。

実は、シュウ酸は野菜には割と含まれている成分なんだそうですが、ほうれん草は他の野菜と比べて、含有量がかなり高いそうです。

そのため、ほうれん草を食べる時は事前にゆでて、シュウ酸を除去しておいた方がいいんですね。
そうだったのね!
知らなかったわ・・・;

ゆでないで炒め物に使っちゃったことがけっこうあるわ~;
今度からは気を付けましょ!
うん、そうしよう;
【手順4】ほうれん草を冷やす
さて!あれこれしゃべってる間にほうれん草がゆで上がりましたね!
わ~い!できたわ!
じゃあ、あとは食べやすい大きさに切って・・・
ちょっと待ったあああああ!!

はい!ここでも!
お料理ワンポイント!!

3回目だわ。
今日は多いわね~;
ほうれん草の色をきれいなまま維持するには
すぐに冷水に浸して熱を取ろう!
ゆでたほうれん草はとてもきれいな色をしていますよね?
せっかくきれいな色にゆで上がったのですから、
できればこのままの色をキープしたいものですよね。

しかし、熱いまま放置しておくと
ほうれん草は変色していってしまうんです。
あぁ、そうね。
青菜って長いことゆでると色が汚くなってくるわよね;

お湯から上げたとしても、ずっと熱いままにしておくと、
同じようなことになるわけね。
その通り!

熱がとれるまで何度か水を入れ替えて浸すと良いですね。
熱いとすぐに水がぬるくなっちゃいますので;

ゆであがったほうれん草を冷水に浸して冷やす

【手順5】ほうれん草を食べやすい大きさに切る
ほうれん草の熱がとれたら水から出し、
根元から葉っぱまでしっかりと水気を切ります。

ほうれん草の水気をよく切る

ビチャビチャのほうれん草は美味しくありませんからね;
確かにそうね;
おひたしにしたい時は特に水気が邪魔よね;
そうだね。
それに、水気が多いと腐りやすくなってしまいますからね。
保存する際は要注意です。

水気を切ったら、食べやすい大きさに切りましょう。

ほうれん草を端から食べやすい大きさに切る

切ったあとにまだ水分が出てくるようでしたら、
キッチンペーパーで拭き取るようにすると良いでしょう。

はい!ゆでほうれん草の完成です!

ゆでほうれん草の完成!

お疲れ様でした!

最後に

はい!以上、ほうれん草のゆで方でした!

ただゆでるだけかと思いきや、
けっこうポイントになることがたくさんありましたね。
そうね。
今日は3つもあったものね。
・・・今までで最多なんじゃないかしら?
そうかもね(笑)

ほうれん草はあらかじめゆでておけば、
おひたしにしてもよし!
お味噌汁の具としてもよし!
なのでとても便利です。
お弁当のおかずとして入れれば、彩りもきれいになります。

安い日にたくさん買ってすぐにゆでて、
冷凍庫に保存しておくのもおすすめですよ!

 

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