レイチェル・ウェルズ著「通い猫アルフィーの奇跡」を読んだのであらすじ・感想をまとめてみた

愛あるところに奇跡あり!

こんにちは!寿天です!

今回は、おすすめ小説のご紹介です!

・猫が大好き!
・猫が主人公の小説が読みたい
・人生に少し疲れてしまった
・ほっこり優しい気持ちになりたい

そんな方にぜひおすすめしたい一冊です。

今回イチオシの小説は
レイチェル・ウェルズ著「通い猫アルフィーの奇跡」という作品ッス!

アルフィーという名前の猫が主人公の物語なんスよ。
ハラハラさせられる場面もあり、
ほっこり心和む場面もありの
優しい物語ッスよ。

それでは、本書の簡単な内容や感想などについてご紹介したいと思います。

「通い猫アルフィーの奇跡」のあらすじ

本作の主人公・雄猫のアルフィー。
アルフィーはとある老婦人に大切に飼われていた猫でした。

幸せな日々を送っていたアルフィーでしたが、
ある日、飼い主がこの世を去ってしまうことに。

突然飼い主を失ったアルフィーは新たな飼い主を求め、
たった一人で慣れない外の世界へ足を踏み出します。

外の世界に飛び出したものの、
行く当てのないアルフィーはただひたすらに歩き続けるばかり。

しかし、途中で出会った猫から、複数の家に面倒を見てもらう「通い猫」という生き方を知り、
アルフィーは自分もそのようにして生きようと決意。

そして、とある住宅街に辿り着きます
さっそくアルフィーは通い猫となるべく、様々な家に出向き、アピールすることに。

しかし、彼が出会った人間たちは様々な悩みや問題を抱える人たちばかり。

失恋して失意のどん底にいる女性。
仕事を失い、常に神経がピリピリしている男性。
初めての育児でノイローゼになってしまった母親がいる家族。
外国から移住してきて、日々の暮らしに不安を募らせる家族。

アルフィーはこの人々に受け入れてもらえるのでしょうか?
人々は自分たちが抱える問題にどう向き合っていくのでしょうか?
そして、そこで起きる奇跡とは?

「通い猫アルフィーの奇跡」を読んでの感想

最近、猫が登場する小説を読むのが好きなんです。

本屋さんで何か面白そうな猫の小説はないかな~と探していたところ、
「通い猫アルフィーの奇跡」を見つけました。
猫が物語の主人公ということで即買いでしたね(笑)

猫が主人公の物語というのは、なかなかねぇッスからね。
いや、ひょっとしたら実はもっとあるのかもしれねぇッスけど・・・。

そうだねぇ。
夏目漱石の「吾輩は猫である」も一応猫が主人公の物語だけど、
少し試し読みしたら、けっこうお堅い感じの文体で読みづらくてまだ全然読んでないんだよねぇ;

その点、「通い猫アルフィーの奇跡」は読みやすかったです。
舞台はロンドンなんですけど、現代の物語なのでスラスラ読めますよ。

なになに!?
今回は猫が主人公の小説を紹介してるの!?


だったら、私も混ぜて~♪
猫と言えば私でしょ!

あ、福ちゃん^^

そうッスね!
オススメ担当はおいらになったんスけど、
今回は猫の小説の紹介ッスからね。
ここは福夜姐さんにも同席していただきやしょう!

そうだね。
せっかくなので、福ちゃんも一緒にお話しよう!

そうしましょ!

え~と・・・「通い猫アルフィーの奇跡」ね。
これは私も読んだわ。
とってもステキな物語だったわね。

読み始めた途端、アルフィーを飼っていたおばあさんが亡くなってしまったから、
最初、「この小説って悲しい物語・・・?;」ってちょっと不安になってしまったけど、
読み進めていけばいくほど、幸せな気持ちが増えていったよね。

そうね・・・。
最初は、これからどうなっちゃうのかしらと心配だったわよね。
でも、全体を読んでみた感想としては、人生って何とかなるものねって感じだったわね。
確かに。
一言で表すとそんな感じかもしれねぇッスね。

猫も人間もどんなピンチに陥ったとしても、
ちゃんと乗り越えることができるもんだと
つくづく感じたッスよ。

そうだね。

アルフィーは突然飼い主を亡くしてしまって、
一時は途方もない旅に出ることになってしまったし、

彼が出会った人間たちも様々な悩みや問題を抱えて、
時に苦しみや悲しみに打ちのめされることがありましたけど、

でも、穏やかに笑える日は必ずやってくるものなんですね。

前に何かで「乗り越えられない壁はない」という言葉を聞いたことがあった気がしますけど、本当にそうなのかもしれないと思いますね。

何とかしようと前向きに考えれば、
どういう形になろうとも、
その壁を越えられる日は必ずやってくると思います。

本当にそうね。
苦しい時は、そんなの無理だわとか思っちゃうかもしれないけど、
前向きに取り組んでいけば、何とかなっちゃうものなのかもしれないわね。
しっかり前を見据えていりゃあ、猫も人間も逞しいものなんスね。
生きる力をもらえる作品ッス。

ちなみに・・・この作品のタイトルにもあるんスけど、
物語の終盤には実に感動する奇跡が待ち受けてるんスよね!
一体ぇどんな奇跡なのか?
これはぜひ、実際に読んで確かめて欲しいッス!

そうだね!
あの場面は本当に感動したなぁ・・・。
思わず涙がこぼれてしまいましたよ。

やはり愛よね!
この世で一番大切なものは愛なんだわ!

ホントにそう!

愛あるところに奇跡あり!

本当に良かった・・・!
と感じて読み終わることができる作品ですよ。

ハートウォーミングな物語をお探しの方は、ぜひ読んでみてください^^

 

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